ひざ痛で動けなくなる未来 or 活動できる未来?
私より年配の親類で、ひざ痛で困っている人が多く、気になって調べた内容を記事にします。
結局スクワットして筋力をアップしてひざを守ることで、ひざ痛を避ける、軽減できる、という内容です。
ひざ痛の原因や程度は人それぞれなので、まずは医者に行ったほうがいいと思います。が、私の親類に関して言うと対策がうまくいっていない感があります。
60歳を超えるとひざ関節が…
私より年配の親類は高齢、なのでいろいろ病気になったり、亡くなられたりしています。
一つ多い、と感じるのが脳梗塞です。復帰された方もいますが、亡くなった方もいます。
他に多い、と感じるのが、ひざ痛です。
母もひざ痛で、歩く範囲が以前より狭くなりました。
私が会話するたびに、歩け、歩けと言っているせいか、日本画の教室に出かけたり、買い物に出かけたりはできており、まだ元気そうではあります。
今回J-STAGEの他に本など何冊か読んだのですが、ひざが痛い症状がある人が、日本では800万人から2000万などの数字が出ていました。J-STAGEって便利ですね。
私より年配の親類だと、もうほとんどひざ痛になっている感触なので上記数値も実感と近いです。
また男性より女性の方が圧倒的に多いとも。女性は年齢が上がると筋肉量がさらに減っていくために多いようです。ホルモンの変化もあるとのこと。
母は幸い元気ですが、他の親戚でひどい例だと下記がありました。
・ヒアルロン酸注射をひざに打っていた
・黄色ブドウ球菌に感染
・感染した脚が動かなくなった
・生活に支障
感染したころからどんどん動けない状態が悪化していき、医者にかかっていたはずなのに、とても残念な状態になりました。
何年かぶりに会う時は山で山菜取りに案内してもらったりしていたのに…。
入院やリハビリであわただしい時にムリに訊ねて行っても周りに負担になるので、実際の様子を見るのはこれからになりそうです。
ひざ痛の予防、対策は?
ひざ痛の原因は人それぞれなので単純に、これで大丈夫と言うことは出来ないでしょう。
しかし予防としてできることがあるのでは?
今回親戚の件があって色々調べたら、ひざ痛の予防について全く無知であることがわかりました。
私が誤解していたのは下記です。
1)ひざは消耗品で、痛みが出たらもう終わり→対策はある
2)痛みを和らげる注射をする→和らげることができるが、対策足り得ない
3)関節に効くサプリを飲む→研究はされているが今のところ薬としては無い
特に大きく誤解していたのが、何かのサプリをとると、関節に効いて、痛くなくなるイメージを持っていました。
てっきり効くサプリがあると思ったら、薬ではないんですね。
素人なので、薬とサプリをごっちゃにしていました。我ながら非常に恥ずかしい。
五十肩で整形外科に通っていた時も、何かのサプリで関節がよくなると思っていたので、医者に確認したら、「砂糖水飲むのと変わらないよ」と諭されました。
ひざ痛の予防、対策としては、筋トレ、スクワットになるようです。
ハードなランニングとかじゃなければ運動はひざには良さそう程度のイメージしかありませんでした。
このお医者さんは元大関栃東、玉の井親方のひざも担当されていたそうで、後ろにご本人の体験談があります。
力士の体重は160kgもありますが、筋肉があるとひざも痛めないとのことです。
ただこの本のポイントである運動の図が、ちょっとわかりにくい図でした。
本当に筋トレ、スクワットが全人類必須なんじゃないかと、今回ひざに関して調べて実感しました。
インスタのハッシュタグで、筋トレ女子アラフィフ、とかあって非常に素晴らしい。
私のジムに来ている女性で私より年上で、厳しい筋トレされている方も何人もいらっしゃいます。
でも私より年配でハードな筋トレができる方々は、レアな方でしょう。
もっとラクでいいから一般向けの筋トレの普及が必要なんでは。
そう思っていい本ないかと、女性向けの筋トレの本を何冊か読んでいますが、スクワットの写真はこの本がよかったです。
筋トレするのはなぜなのか?
スクワットを地道に習慣化するのは、なかなかできない気がします。
単純につらいし、良い効果が出てくるまで時間がかかります。
お金を出して、何かを食べたり飲んだりすると、良い効果があるような気分になります。
でも筋力不足で将来動けなくなったりしたら、本人も周りも大変になっていきます。
筋力不足のリスク、未来の自分との関連性がはっきりわかって納得できれば、歯磨きみたいに普及できるのでは、とも思います。
なんで筋トレ必要か、そのメカニズム、というか関係性の説明が不足している気がします。
J-STAGEには運動の有効性の研究がありました。
が、よくわかっていない一般の人向けに、筋力があることで良い効果があることを説明している本を探しましたが、肝心のこの部分はあまり記載がありませんでした。
もっと探してみますが。
活動的に動ける未来に向けて
いくら筋トレを自分がやっていても、自分の周りの人の健康に貢献できないと胸が痛みます。
ゴルフ、山登り…、ひざ痛でこれまで楽しんでいたことができなくなると、どんどん悪化します。年齢が上がっても活動的に動けるような、予防策の啓蒙が欲しいと思います。
継続して調べていって、せめて周りの人のひざ痛を予防できるようにしたいです。
それには「スクワット」です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
再び、ラクにお腹をひっこませるには?
毎回同じような記事書いてますが、またまたスリムなお腹を目指そう、という記事です。
私がジム通いをしているので、雑談でジム、ダイエットをネタにすると、結構な頻度で
「お腹をひっこませるには?」
という話しになることが多いです。
なので今回の記事は、お腹をひっこませるには、食事、特に炭水化物を今までより減らして、運動量を少し増やすといいですよ、という内容です。
さらに、お腹をひっこませるのに、ドローインも効果あるよ!という紹介です。
20代なら筋肉量がまだあり、基礎代謝も高い場合が多いので、すぐ痩せられるんですが。
30代を超えたあたりから、筋肉量が減っているのに、食事を20代の奔放なままにして、なおかつ仕事も責任が増えたり、ストレスから飲み会も続けたりとか…。
いつのまにか痩せにくく、さらにお腹に脂肪を蓄え、となるパターンが多いんですね。
この本の中に書いてあるレシピで作った料理、おいしかったです。
30代、超えるとお腹も肥えてくる
自分も30代がお腹のお肉がピークでした。飢餓状態に身体が備えてくれていたんですね。飢饉は来ませんでしたが。
睡眠不足で満腹中枢もたぶん調子悪かったのでしょう。
残業する時は必ずお菓子食べていた気がします。
しかも自炊だったけど、家に帰るころには生鮮食品が売っている近所のスーパーは閉まっていたり。
遅い時間帯に好きなから揚げ弁当ばかり食べていたり。
さらに食べ放題のお店の飲み会には必ず参加していた気がします。
牛丼屋さんでありえない食べ方したり。
こうやって自分を振り返ると脂肪を蓄えるのに十分な活動をしていましたね。
気が付けば85kgに…。
さっき何気なくその頃の写真を見たら、やはり、顔が丸かったです。
でも脂肪を蓄えるのって、毎日ちょっとづつだから、自分で鏡毎日見ていても意識しにくいんですよね。
健康診断で出た、体重の数字で驚いたりしないと。
ベルトの今までの穴で窮屈になっても「ちょっと増えただけで太ってないから」と
自分に言い聞かせる日々。
良く聞くお腹の脂肪対策
お腹をひっこませたい、と言われるのがたまたまアラサーの女性が多いのですが、対策として下記をやる場合が多いみたいですね。
(1)腹筋
(2)走る
(3)スクワット
(4)食事を何かに替える
会話した中でプランクをやる方はいませんでした。
ちなみに、会話の中で、「バズーカ岡田さんが…」とか言ったら、「バズーカ?お笑い芸人?」という反応でした。
テレビに映ってるの見たことあったけど、普通はこんな認知度なんでしょう。
腹筋の効果は?
(1)の腹筋は、お腹を引っ込ませたい、と思うと対策の筆頭に挙がるようです。
お腹を支えるところが衰えると、たしかに効果がある気がしますが…。
ただし、いわゆる
クランチは米国海兵隊の体力テストから、
腹筋に効いていない、
腰痛の原因になるということで、
プランクにとって代わられる
ようです。
やったー!私の嫌いだった腹筋は消えていくのか?
でも代わりがプランクかあ。プランクってやってたんですが、時間を延ばしていくの苦しいんで、プランクも嫌いなんですよね。
交通事故で左手足まひになって、リハビリ専門施設に入院していた時は、理学療法のときやっていましたが。
でもこれって理学療法士の方が一緒にやってくれてたからできたんですよ。
しかも「すごいですね!」とか言って
励ましてくれてたからできましたが。
私はフッキンするのが正直今でもキライです。昔の運動キライな時の印象が強いので。
でも腹筋はやってないと、いろいろ支障が出るので、
アブローラーにしています。
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膝をついて70回やる、というのを週一でしかやってませんが、お腹がつりそうになります。
上記のアブローラーは転がしても結構静かなのでいいです。
安いので万が一、「自分には合わない」と思ってもそれほどダメージがないですし。
走ったり、スクワット、は続けられるか?
(2)走る、(3)スクワットも対策でよく聞きます。
「スクワット」はちょっと前までは聞くことはなかったんですが、今は普通に聞くので、
スクワットが世の中に認められた
ような気がして、個人的にはなんだかうれしい感じです。
私が30代のころ(20年以上前です)は、スクワットという単語自体の市民権がここまでなかったから(言いすぎかな?)。
まあ私がちょっと変わっているんでしょう。
歌の歌詞とか恋愛はいっぱいあるのに、
スクワットへの愛を語った曲が無い
のがいまだに納得いかないので。
ああ青春のストライクとかはあるのに…。
ああ青春のスクワットでいいのに…。
探したら歌詞に入ってる曲はありました。
BEYOOOOONDS『Go Waist』(BEYOOOOONDS [Go Waist])(Promotion Edit)
これはこれでいいのですが、もっとこう、
スクワットへの愛を表現した曲が欲しい…。
話が完全にそれました。
走る、のと、スクワット、なんですが、私みたいにジム通いが好きな人ならいいですが、皆さん聞いていると、続けられないんですね。
筋トレは続けると有効ですが、効果がすぐに出にくいのに、それなりに負荷があるので、続ける動機を失っていくみたいです。
置き換えダイエットは?
一食を何かに置き換えるダイエットがあるんですね。
最近検索していたら知りました。
まあダイエット産業としてGDPに貢献しているので、選ぶ人がいるのはいいことかなあ。
最近の筋トレブームのおかげか、プロテインという単語が普及しているのがうれしい限りです。
置き換えダイエットの商品でプロテインが入っているというものがあるようで。
こちらは試したことが無いのでよくわかりません。
効果がある方法は?
個人的には、糖類を減らしたのと、ドローインが効果がありました。
早く効果が出るのが、これまた毎回同じこと書いてますが、私の場合炭水化物取りすぎだったので、減らしたのが大きかったです。
牛丼特盛りにプラスしてご飯二杯を一緒に頼んでいましたから。
オーダーすると大抵の店員さんは「へ?」という顔していました。
あまりこのような頼み方をする人がいなかったようです。
やせよう、と思った時からご飯を追加でオーダーするのはやめました(普通か)。
私の例は意味不明なので、私のパートーナー(50代、女性)のウエストが減った場合は食事の量を減らしたのと、ドローインが効果がありました。
パートナーは49歳でウエスト70センチだったのを、50歳になるまでに61センチまで減らして、だいたい維持しています。
(体重と他のサイズは測ったのですが非公開だそうです、写真も同様)
ドローインは下記の本を参考にしました。
食事は、それまでパンを結構食べていたんですが、減らしたのがよかったようです。
また、下記の本でスクワットもやっていました。
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が、ドローインが効果がわかりやすく出たとのこと。
ずっと前にパートナーは腰痛で整形外科に通った際に、理学療法士の方にドローインをやるようにいわれて熱心にやっていました。
深いところの筋肉は、ドローインでないと鍛えられない、と言われたそうです。
続けてやった後、CT?で見たら変わったね、といわれたのを思い出して、ウエストを減らす時に再度やっていたそうです。
食事を見直すのとドローインでお腹をスリムにしてはいかがでしょうか
ドローインのいいところは器具がいらず、ジムにもいかずにできて、一日でも目に見えて効果がでやすいところです。
食事を見直して、過剰にとっているもの、特に余分にとっている糖質を減らすと、結構早く効果がでます。
お腹が少しでも気になっている方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ラクしてカッコいい身体になる方法?
台風の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
実家の近くで土砂崩れがありましたが、TwitterとWebサイトで詳細に情報提供している方がおり、具体的な情報がわかりました。
家屋の無事がわかった上で母に電話したら影響なく元気そうでホッとしました。
今回はラクしてカッコいい身体になる方法、です。
ラクしてカッコいい身体になる方法は?
最近アラサーくらいの女性と雑談してる時、休みの日何してるとか聞かれて、ジム行ってる、と話すと、お腹をへっこませたい、などと言われることが、時々あります。
まあ皆さん自分が続けられそうな方法でダイエットをやろうとするので、「このジジイ、50歳超えてんのにジム行ってやがんのか!(心の中の言葉を想像)」と刺激を受け、ジムにいきなり行く人もいれば、「メンドーだね」と思って、もっと楽な方法を模索する人もいます。
まあジムにはわたしより大先輩かつムキムキかつ重いウエイトで挙げてる方々が多々いらっしゃるので、行ってみりゃ若い人だけのものじゃないってわかるんですけどね。
遠距離恋愛中の彼氏と次に会うタイミングまでに、お腹何とかできない?
の質問には食事を減らすのとドローインやってみれば、とか答えてますが…。
皆さま大抵仕事も大活躍中の時期で、夜遅くなったり、ストレス解消で食べる楽しみも減らしたくないようで。
やらない理由は沢山ありますね。
ガマンはイヤ、
おいしいもの食べるのを減らすなんて御免だ、
面倒はやだ、
疲れるのも気が進まない、
筋トレは疲れるけど効果が出るの?
効果がすぐ出ないとやる気なくすよ、
など。
とは言え比較して、より効率がいい方法があるのか?
ラクしてカッコいいは無い?
カッコいい身体は、ただ単に痩せてるだけでなく、筋肉がある程度ついている状態。
カッコいいにも程度がありますが…。
ボディメイキングの大会に出れるレベルで、ラクに、となると答えは「無理!」となりますね。
でも条件を少し変えたらどうなんでしょう?
お腹がぷにょってる状態はカッコ悪いかもしれません。
でも少なくともぷにょってなってなかったらいいんじゃ?
で、筋肉も多少あるならいい。これならハードルは下がります。
「過去の自分」より、カッコよくなる、ならできそうです。
次の難題、ラクして、はどうでしょう。
これは短期に、という条件が入ってくると、途端に厳しい食事制限と運動が必須です。
でも期間を長くして考えたらどうでしょう。たとえば来年の夏にリベンジするため、とか。これだと極端に制限したり、厳しい運動を課さなくとも成果が上げられそうです。
あ、遠距離恋愛のため、だと来年の夏まで待てないですね。そんなに期間空けるのは、ムリですね。ガマンは身体によくない。まあ、それは置いといて。
カッコいい身体になる前提は?
こんな感じでしょうか?
適切な食事と運動の知識があり、
無理なく習慣化できる意思がある。あっ睡眠も大事ですね。
スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました (コミックエッセイ)
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ちょっとづつでもいい習慣を続けられたらできそうですね。
極端な食事制限だけ、とかだと、続けられなくて、どこかで不満が爆発し、
リバウンドするに違いないです。
でも少し減らす生活を続ける、なら短期に成果がでなくても、1カ月平均で見たら変わるはず。
ハードな運動も適切なトレーナーがいないと続けられないでしょう。
でも少しでも歩く時間を毎日作る、とか、バスの分を自転車にする(交通事故注意!)なら出来るかも。
私の身体はどうだって?
えらそうに語ってしまっているので、恥ずかしいですが自分の話です。
私が85kgから66kgに体重を落としたときも、
食事を少し減らす(ご飯の量を減らす)、と、
毎日歩く、
でした。
短期に劇的には変わりませんでしたが、それこそ年単位で効果がありました。
あっ、缶コーヒー飲むのもやめました。砂糖が沢山入っていたので。
後好物のから揚げ弁当もやめました。
私は結構年齢が進んでから痩せましたが、筋トレしていないと、年齢が上がるにつれ、筋肉量が減っていくので、基礎代謝量も下がり、20代の頃と違って簡単にはやせなくなります。
ただ、66kgに減ったとき、みすぼらしい感じだったので筋トレをしました。
今、パートナーに「カッコよくなってる?」と聞くと「カッコよくなってる」と言ってくれます。普段激辛コメント(※)ばかりくれるので、信憑性があるかな、って思ってます。
※「その筋肉つけて、何に使うの?」とか「服買い替え避けたいからそれ以上身体大きくしないで」とか…。
このカッコいい、はボディメイキングの大会に出られるとかじゃなくて、過去のぷにょっていた頃に比較してよくなってる、という意味です。
裸の写真はブログに載せてないので換わりにZOZO SUITで。これはこれで恥ずかしいですが…。
今回は、ラクしてカッコいい身体になるには、ハードルを下げ、期間を延ばして、よい食事と運度を習慣化できればいいのでは、という内容でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
筋トレは、気持ちいい???
今回は自分がいつもジムで筋トレしている時に味わっている気持ち良さ、を説明します。
というか、ただ筋トレ気持ちいいんでやってみませんか?という内容です。
筋トレが気持ちいい?
ジムに行って、ダンベルコーナー?に行くと、ダンベル挙げたくてムズムズします。
実際挙げている時、やはり最後の1回がギリギリだとキツイのは確かです。潰れかかる場合もあります。
前の種目次第では狙った回数がきちんと挙がらないこともあります。
でもやってる最中は最高な気分なんです。
インターバルで待っている間、早くダンベル挙げたくて待ちきれません。
ベンチプレスは扱う重量がダンベルプレスより重いせいか、そこまでかな、と思いますが、でもやっぱり挙げてる最中はいい気持ちです。最後の1回はギリギリなのでこれも苦しいのは確かですが。
胸の日(これだけ書くと変な感じですね)は本当にわくわくして
ジムに行くのが楽しみです。
スクワットは?左足が70代の筋力の足になってるんで今はやってません。いずれバーベルのスクワットを復活させるつもりなので、その時に味わいます。
多分最初は45キロ!くらいからのスタートですね。
脚の日は、スクワットをやっていた時は苦しいのでジムに行くのがなんかイヤんな感じです。でも行って前回の回数超えに挑戦するとすっきりします。
なぜ気持ちいいか?
今回記事にするにあたり、いろいろGoogle先生に聞いてみたんですが、ぴったりの内容を探せませんでした。
よくあるのは、運動すると脳にエンドルフィン、ドーパミン、セロトニンが出るよ、という話。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/48/5/48_5_301/_pdf
あんまりいい感じのものが見つかりませんでした。
まあ知識としてはそういうことは知っていますが、自分で何がどんだけ出てるのかなんてわかりませんから。
気分がいいのは多分セロトニンとか出てるのかもしれませんが。
あまりブログでこんな内容を書いている記事も見つかりませんでした。
ひょっとして私だけか?こんな気分になるのは?
そんなことないと思うけど。
気持ちいいもの比較
あまり気持ちいいの範囲を広げると
対象読者の年齢制限に影響があるかもですが、
たぶん読まれている方は十分アダルトな方々でしょう。
わたしなんてアダルト度52ですから。
まじめに書いてみると、こんな感じ?
筋トレ→私はチョー気持ちいい
ラン→強度によるが気持ちいい
お酒→チョー気持ちいい
おいしいもの食べる→これも食べ物しだいだけど気持ちいい
…あまりリストアップできなかった。他は?
品位の無い表現は過去記事にまかせよう。シュワルツネッガー氏の名言は映画の中での発言によるみたいですね。
私の中では今は筋トレ、が一番…かな(ホントか?)。
50でジムに戻った理由
私は20年以上前!にジム通いしていました。
その時も良い気分でやってました。
50歳でジムに入会したわけですが、20年以上前に味わった爽快感が忘れられず、また味わいたかった、のが理由です。
ちょっと書いててジャンキーぽいなと思いますがこれはホントです。
なのでマッチョになりたいとかは考えてませんでした。
ただ筋トレしていると筋肥大を避けている私でも少しは影響があります。
なのでパートナーからこれ以上身体を大きくしてはいかんの指令が出てます、服の買い替えが発生するので。
まあ見た目やせてみえるらしいので、
”私がジムに行っていると言うと皆笑いました、
しかし私がワイシャツを脱ぐと…”
みたいなことができるかもしれません。
実際交通事故で入院していたリハビリ施設で2日でのべ20人のスタッフの方に、
(たぶん会話のとっかかりとして)「ムキムキしている」
と言われたので。
身体を鍛えたい、とか実はこれもあんまり考えてませんでした。
基本面倒なこと、堅苦しいことも苦手なので。
今書いていても、過去の筋トレの爽快感を取り戻すためにジムに行ったんだな、と改めてわかりました。
筋トレはおすすめか?
近所のジムは新規にどんどん出来てきています。
なので既存のジムも値下げしたり、趣向を凝らしたり、魅力的な新しい流行を取り入れたりしています。
暗闇ボクシングとか、エアロバイクで音楽に合わせてHIITとか、ドラムステックもってリズムに合わせて動かすとか、ボルダリングとか。
私は上記に興味があったんで見学に行きましたが楽しそうでした。
トレーナーの方も詳しくて会話しただけでわくわくしました。
入会されている方々も年齢層も広く、また女性も多かったので、本当に今
フィットネスがさらに進化しているんだな!
と感じました。
筋トレだけで時間確保がせいいっぱいそうなので、上記プログラムがあるジムの入会は断念しましたが。
今はウェアもいい感じのものが多くて、選ぶのも楽しいですよね。
もし、何も運動やってなかったら、ジムに行ってみるのもいいかもしれませんね。
楽しいプログラムやかっこいいトレーナーの方もいますよ!
そう言えば、私がジムに入会した、と話していたらもっと若い知り合いが二人もジム通い(私とは別なジムです)を始めてびっくりしたことがあります。
私のような年齢でジム行ってるなら、自分も!と思ったのでしょうか。
しばらくしたら、一人は凄くスリムになってカッコよくなったのでさらに驚きました。
ジムが混んでいたりすると、私は、やっている人が多い、健康な人も増える、と思い、安らかな気持ちになります。
えっ、自分がやりたい種目が待つことになっても安らかでいられるかって?
ちょっと残念に思いますが、そういう時は時間も大事なので種目を変えるか、帰ります。
もっと人が増えてさらに新規にジムがオープンするといいな。
今回は筋トレが気分爽快になりますよ、ジムもオススメですよ、という内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
毎日のご飯は命がけ?
最近わかったのですが、白いご飯を食べていると死ぬみたいです。
でも食べてもいいみたいです。
どっちもお医者サマです。
まあ白いご飯食べても食べなくても、どっちみち生きている、ということはいつか死ぬので、時期がどうなるのか、が知りたいワケですね。未来は科学が発達して死ななくなるかもしれませんが。
今回の記事は、食べものの健康情報っていっぱいあるんで、複数説を見て良さそうなものを取り入れればいいかな?というお話です。
毎日の食べ物で病気になったり健康になったりするので、食べ物も寿命を握っているな、と思っています。
同年代は死屍累々
ルイルイです。まだ皆さん生きていますが。
仕事関係の周りの同年代の検診の結果が再検診だらけで、ちょっとショックです。
まあ100マイルのトレランとかしてる人達は大丈夫なんだけど(眠い時のケガが心配、幻覚見るとか言ってる)。
仕事関係者のざっくり三分の一がメタボ判定となってます。でも私と同年代に意見しても聞かない。
あのう、命にかかわるんだけど?
私が心配してもしょうがないんですけどね。
今は大したことないから対応は先送りみたい。
私より上の年代の親類が、脳梗塞になった方が結構いる。日々の良い習慣の蓄積があれば、確率は下がったんじゃ?とも思う。とても残念。
1つはっきりしていること、命ほど大事なものはない。
不摂生した結果、周りの人が心配、苦労するようなことが起こる。
食べたもので身体ができている。
食べすぎで太っていくようなら、健康診断の結果も悪い。
自分の身体で試して何がいいか、わかるものもある。でも思考錯誤するには時間もかかる。
効率よくいい情報を手に入れるには?
できれば効率良く、確からしい情報を元に日々過ごしたい。
できればこれまでの研究で身体に良いものをなるべく取り入れて、害があるものは避けたい。
例えば、自分の家族に害があるとわかっている食べものは与えたくない。
脂肪を蓄えるのは、飢餓の時生きのびるためご先祖様?からずっと受け継いでいるシステム。でも現代は、脂肪の蓄えすぎ、になってその悪影響が健康に悪い。
血糖値が上がる、血圧も上がる。コレステロールも。
解決するには?
長友さんをみならって、職場に専属シェフ帯同だ!
は、予算的に今はちょっと?厳しそう。
自分で知り得る、良い情報が欲しい。どこにあるんでしょう?
お医師サマが書いてるから正しいか?どうなんでしょう?
正しい、かどうかより、複数種類の情報で、これがいま、確からしい、と、するしかないかな?
最近さすがに「最強の…」の本読み飽きてきた感があります。
タイトルは今後は「銀河最強…」、「宇宙最強…」、「最後の…」、「さらば…」とかにして欲しいです。
医師が書いた、「エビデンスのある」という本の帯を見るたび、「またうさんくさいこと言ってやがる読み手に考察を即す素晴らしくありがたい本を書いてくださっている」と思います。
なんでエビデンス、エビデンス言うと不信感を持つのか?何か構造があるんでしょうか?
個人的に思ったのは、先の日経の記事にも指摘があった、コホート。何百万人の調査というけど、それぞれの人が「自分はこんなもの普段食べてます」という報告に基づいてたりする。そんなの正確に捉えられるものなの?と、ど素人の私は真っ先に思ったりします。
私は玄米の味が好きで食べますが、白いパンも食べるし、白いご飯も食べます。
このような人はWhole Grainにならないのかな?
やっと「わたしの好きな、あの「お米」」(PR)ができた。
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要はだいたい健康によさげな、食べたいもの食べればいいんでないの?
と思ってたところに、そんな内容の本がありました。また、情報を探す先も教えてくれています。この本。
医師が実践する 超・食事術~エビデンスのある食習慣のススメ~
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後は自分の身体の調子で判断。
幸いパートナー(と私で)いろいろ食事も思考錯誤して、今のところはいい感じです。
でも野菜はもっととった方がいいかな。
お寿司、刺身には日本酒
交通事故で脳外傷になって、担当のお医者様に「お酒はひかえるように」といわれているので、ぜんぜん飲んでませんでした。
職場の復帰祝いみたいな宴会もウーロン茶で過ごしました。
でもたまには飲みたい。
たまたまお寿司を食べる機会があったので日本酒を飲みました。
すごく繊細な味ですが、うまく表現できません。すっきりしているけどフルーティ。お米を育てた方、お酒を作ったかたに感謝です。味の好みは人それぞれですが、パートナーも感激していました。
飲みかけですいません。今飲んでるわけじゃないです。Amazonにもありました。
お寿司、お刺身に合うのは日本酒と信じています。この組み合わせを堪能しているとき、稲穂の実りを想像して、日本の豊かな食が堪能できることに幸せな気持ちになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
20年前の小さなステップが大きな影響
今回は28歳から30歳でジム通いした時のメリットと、その頃の記憶の記事です。
若い?時にジム通いという運動を始めたことが、後々に健康に良い、大きな影響があった、という話です。
その他健康に大事な食事と休養(睡眠)はもうちょっと後で意識することになります。
それまでは爆食いかつ寝不足を続けてました。
前回の記事で、20年前の自分との比較をしました。30歳の頃の私は、太っていたのを理由に、52歳の私の方がいい、としたので、30歳の頃の私をちょっと擁護です。その頃に始めた運動の習慣が無ければ、筋トレや健康に興味を持ち、私やパートナーの健康に貢献することもなかったので。
下記はイメージです。なんか見ていると欲しくなりますね。
運動キライだったが28歳のジム入会でハマる
子供の頃かなり病弱だったので、社会人になっても運動キライでした。さらに、社会人になってもしばらく喘息で苦しんでいました。
28歳、えーと西暦で1995年(!)なんですが、仲の良かった同僚に誘われジムに入会しました。読まれている方生まれてましたか?
筋トレ初心者は最初、扱う重量が伸びていきます。これでハマりました。
最初に入ったジムのトレーナーの指導が良かったと思います。
入会して5カ月で、
ベンチプレスが80kg10回3セット挙がる
ようになったので。これが挙がった時、トレーナーの方から、完全初心者扱いから、ほんのちょっとだけ認めてもらった感じになり、うれしかった記憶があります。まあこれも私をのせるトレーナーの作戦なのかもしれませんが。
そのジムはちょっと田舎の方にあったせいか、比較的空いており、結果としてマンツーマンの様に色々教えてもらえました。
今のジムの混み具合からすると、ありえない話です。
もっとも5カ月たったころ、大阪に4カ月の出張となり、そこは退会しました。
大阪に出張している間は、梅田のあたりにあるフィットネスクラブにフリーウエイトの施設があるという理由で入会し、筋トレしてました。
グーグルマップで確認したらガラッと変わっているので、場所は今はわかりませんでした。
確かブルーノート大阪があった場所の近くでしたが。ブルーノートも無くなったんですね。結局出張中は行きそびれました。
その後出張が終わったら勤務先に近いジムに入り30歳まで続けました。
過去記事にもこの時の様子を記載しました。
筋トレのおかげで運動するように変わった
同僚から誘われて、という理由ですが、運動がキライな私が何か運動を続ける習慣ができたのは、後に良い影響がありました。
単に誰かを連れて行きたかったんでしょうが、この同僚には感謝です。
今50代で、年齢なりの衰えはありますが、健康に関して良い状態にあるのは、この時ジムに通い始めたおかげです。
筋トレにハマり、いろいろ知識を吸収しようと続けるきっかけになりました。
健康には食事、運動、休息、が必要ですが、
その頃の私はほんのすこしづつですが、
キライだった運動を始めることができました。
結果、私のパートナーの体力や、健康にもいい影響があったと感じています。
出張中に気づいたウォーキングの効果
社会人になってからも喘息で苦しんでいました。
ひどい時は横になって寝れません。
この喘息はしばらく後で劇的に良くなりますが、そのきっかけは大阪出張期間にありました。
その頃、結構長時間働いていました。
堺筋本町駅からさらに少し歩いたところに有る、出張先のビルで朝9時から、日付が変わった後の時間くらいまで(時には朝まで)働いた後、谷町六丁目付近のウイークリーマンションに歩いて帰っていました。
歩いていると、私が利用する、と思ったのかタクシーがウヨウヨ近づいてきます。しかし乗らずに歩いていました。
私が行っていたビルは朝帰りの人も多く、常時2、3台タクシーが待機していました。
こう書くと大阪の方はどのビルに行っていたかわかるんでしょうか。
少なくともビルの外で待っていたタクシーの運転手の方は、わかるかもしれません。
そしてまた朝8時まで寝て9時から仕事、を繰り返していました。
20代だからできたと思います。
しばらくこの生活をして気づいたのが、
歩くと大した距離ではないものの、
喘息が少し良くなるのです。
時間は20分程度でしたが。
その後出張から帰っても、なるべく歩くことで、体調が良くなってきました。
私の場合は有酸素運動が効果がありました。
まあ出張から帰ってから、住んでいるところをパートナーが掃除し、ホコリを排除したのも良かったです。
有酸素運動を少しでもやる習慣ができたおかげで、後々の健康に良い影響がありました。
過去記事にも有酸素運動の私が感じるメリットを載せました。
20代、30代の習慣が後々の健康に影響
その後私は健康に重要な、食事と睡眠も少しずつ改善していき、今健康診断の結果は全て閾値内です。
若い時のほんのちょっとのきっかけで、キライだった運動を続けることになりました。非常に大きな意味を持ってきたと思います。
ちょっとしたきっかけで、後々に大きな影響があるもんだ、と振り返って思います。
参考になれば幸いです。
もっと筋トレがあたりまえ、になるといいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
30歳の私と今の52歳の私を比較して
今回は30代の過去の私と52歳の今の私の比較です。
普通に考えたら30代の方が元気でいい?、と思えます。
答えを先に言うと、実は今の私の52歳の私の方がいいです。
なぜそう思っているのか?
30代の私はかなり食べていたため、太っていたので、
その頃の方が不健康でした。
以降比較です。
筋力は?
28歳から30歳までの間も、ジムに行ってました。
筋力は単純に50代の今の方が劣るのでしょうか?
たしかに30歳の時は、ベンチプレスで95kgで8回3セット、やってました。
今は90kgで5回です(交通事故後)。
でも体重は実は今の方が10kg以上軽いのです。
30歳 体重85kg
52歳 体重73kg
これを加味すると、
体重比では今の方がより重い重量を挙げている
ことになります(こじつけ?)。
単純に重量でも、今のペースで続ければ、同じ重量を扱えるようになるのでは?
と思っています。そもそも50歳でジムに入ってようやく今2年たった所なので。
ついでに今の体組成計の計測結果を載せときます。あんまり変動してません。
ただしスクワットは30歳の私の方が圧倒的にいいです。
今は交通事故で左脚が麻痺した影響で、
70歳代の筋力を持つ左脚となっているので(言い訳)。
ちなみにリハビリ開始時は自重でのフルスクワットで潰れるというところから、
なんとか自重での回数をこなすところまで回復はしました。
回復力?はもちろん今の方が弱いです
疲れがたまっていく感覚は、今の方がもちろん強いです。
さらに交通事故の影響で、易疲労性、という疲れやすい症状があるのでたくさんはできません。
あまりがむしゃらにはできませんが、休養と食事を気をつけて、体にあった進め方を
意識するようにしています。
筋トレはアンチエイジングにもなりますし。
まあ30歳のころはただがむしゃらにやっていましたが、今はサイクルでやるようにしています。
ランニングは今の方が走れます
30歳のころ、というより、私はずっとずっと走るのがキライだったので、
長い時間(といっても30分程度)は全く走れませんでした。走ろうとも思わなかった。
今は、ペースはとても遅いですが、2時間なら問題ありません。
天気のいい日も悪い日も走るのがいい気分です。
走っていないと落ち着きませんが、休養もとるようにしています。
これほど変わっているとは自分でもびっくりです。
これは適切な負荷で有酸素運動になっていれば身体にもいい、ということが
インプットされたのと、実際に走ってみたら結構いい感じだったのが影響しているのでしょう。
30歳前後、たまに走ろうとしましたが、
無理なペースで走るのがランニング、
と思ってやっていたんで
これもキライになる悪循環の元だったような気がします。
ウェストは今の方が細い
30歳の頃は、
胸囲、ウェスト、ヒップが、
100cm、83センチ、103cm
くらいでした。
今は体重により、変わりますが、
102cm、76cm、96cm
くらいです。
30歳の私の身体の状態を憶えているパートナーに確認しても、
「今の方がいい」
とのことです。
まあ、パートナーにぷにぷにお腹をからかわれてアタマに来てやせようとしたのですが。
30歳と52歳の私、どっちが健康か?
52歳の私の方です。
30歳の私は食べまくっていたので、健康診断の結果でも脂肪肝の疑い、など検査結果は悪かったです。
健康診断の結果は、要再検査の項目はずっと何年もゼロです。
30歳のとき、人間ドックでも、「このまま行くと生活習慣病になってしまう」と
脅されて、徐々に取り組んだ結果が出たのでしょう。
またもともと子供のころ非常に病弱だったので、健康に気をつかう方だったのでしょう。
50代もそんなに悪くはない
運動して食事も無茶しなければ、
50代でもそれほど悪くはない、と思います。
私の場合、
交通事故にあわなければ、
さらに良かったですが!
若い時は50代は未知の領域で、単純に弱くなってんだろう程度に思って
いました。なってみたらいい感じです。
周りの人たちが気を遣ってくれて、おせじで、「若く見えますね」と言ってくれるんで、勝手にいい気になりますしね。
最後までお読みいただきありがとうございました。