もろもろ多忙だったためブログをお休みしていたら、その間に世界が激変してしまった。
新型コロナウィルス感染の影響を受けた方々にお見舞い申し上げます。
また、社会的に必要な役割を日々果たされている方々に感謝します。
命ほど大事なことはない、と昨年交通事故にあって入院生活を送ってから、ますます強く思うようになっています。これは世界がどうあろうとも変わらずにあります。
新型コロナウィルスでまず変わったこと
今回の新型コロナウィルスの影響で、かなり影響をうけました。当初は下記です。
1)ジムは3月から通わなくなり、4月から休会(その後ジムも休業)
2)仕事は週3日はリモートワークで在宅勤務
3)電車は満員ではなくなった
4)外出時はマスク必須になった
5)通勤が減り、1日の歩数が減った
6)在宅勤務でよく食べるようになった
7)結果として体重増加した(3月から4月の間に2.5Kg増!)
結果、やったこと
A)筋トレをジムから自宅トレに変えた
B)外でやりづらい有酸素運動を家でできるようにした
上記はそれぞれブログで順番に記事にしていこうと思います。
在宅勤務になっても定期的に電車で都心部に通勤していたので、知らないうちに自分が感染しているリスクがあった。
なので、自分が知らないうちに感染してジムに行ったらまずいと思い、休会した。
しかし筋トレ自体が筋トレする目的の私は、ジムに行けない場合、自宅をジムにするしかないので、いろいろ対策してみました。
交通事故による脳外傷で入院し、リハビリ後退院しましたが、担当医から、「有酸素運動はつづけなさい」といわれていたので、続けていました。
しかしマスクをして外を走ったりはできないし、エアロバイク漕いでいたジムは休会したので、代わりの手段が必要でした。
ブログお休みの間
年初から仕事量が増えたので一旦ブログはお休みしていました。
その間もジムと仕事は通っていました。
退院時に「80代男性の筋力」と判定された左脚は、ジムでのリハビリでスクワットができるまで回復してきました。
好きなベンチプレスは100kgで5回、95kgで8回挙げられたので、過去の自分と比較するといい調子でした(いずれもやり方は、尻はベンチ台につける、バーは胸まで降ろす、バーはバウンドさせない、補助は無し、の状態です)。
これから記録をさらに伸ばそうとした矢先にジムを休会したので、すこしがっかりです。
が、自分はもともとぜんそく気味なので、感染した場合、悪くなる可能性はあるので、他の人への影響も含め、命が優先です。
現在の状態
3月に健康診断の結果が出ましたが、相変わらず全て問題なしです。
筋トレと時々やっている有酸素運動と、多少なりとも食事に気を使っているせいだと思います。
現在の状態をひさびさにzozo suit で計測したので載せてみます。
昨日は仕事お休みだったので、ひさびさにzozo suit 着てみました。
zozo suit …、今ググると2018年、2年前の内容がヒットしますね…。トレンドではない、と。zozo suitの検索のヒット件数も約430万件で、「鬼滅の刃」で検索した場合の1億1300万件と大きく違いますね。別に比較に意味は無いですが。
昨年に比較して体重が増えていた(73kg→75kg)ので、全体的にサイズが増えてます。
特に下半身はジムのリハビリによるマシンでのレッグカール、レッグエクステンションの調子がよく、年初からスクワットを始めていた影響があるのか、増えています。
いつも行っているヘアサロンも休みになってしまったので、別なところに行ってみたら、半そでだったせいか「ムキムキしてますね」と言われてしまった。
筋肥大したくなくて、プロテイン含むサプリは一切とっていなかったのに、体重が増え、サイズアップしたらやはり筋トレしているように見られるらしい。
肩の筋トレは避けているので、肩幅は狭いほうでしょう。
zozo suit の画像だけだとどんな感じかわからないと思うので、リアルzozo suitの姿をアップしようと思いましたが、閲覧注意な感じになりそうなので、やめておきます。
代わりに背中側の今年3月初旬にパートナーに撮ってもらった画像をアップしてみます。
普段ジムではちゃんと筋トレしている人の、とんでもなく分厚い背中を見ているので、自分でも「背中薄い」「背中、ちゃんとやってませんね」と見て思ってしまいますが…。
自宅トレのビフォー画像になりそうです。
自分は背中の筋トレは大してやっておらず、ジムでロウイングマシンを2~3セットやってただけでした。そういう残念な結果になっています。
自宅トレで変わるんだろうか…。
STAY HOMEでも筋トレしましょう
命ほど大事なものは無いので、感染拡大を防ぐための行動はつづけます。
STAY HOMEでもまず自分の健康も大事なので、筋トレ(+有酸素運度)は続けます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。